発熱外来



現在、微熱(もしくは発熱なし)・咽頭痛といった症状で新型コロナウイルス感染症の診断に至る事例が1歳〜79歳の年齢層で認められております。抗原検査やPCR検査をうける患者さんの人数が増加傾向にあるため、通常診療の時間帯を短縮して発熱対応診療時間を拡大することがあります。当院で対応可能な人数が超過している場合、かかりつけ医がいない方や診療・検査を当日中に希望される際は東京都発熱相談センター ( 03-5320-4592 ) に各自連絡頂き、他の医療機関を紹介頂くこともあります。ご了承お願い致します。


発熱外来実施時間について

発熱外来は、下記の通り実施しています。状況により変更有ります。
患者さんごとに来院時間を設定していますので、予約の無い場合は、受診出来ないことがあります。おおよそ10-15分間に1名の診察を行います。
新型コロナウイルスに対する核酸増幅検査は鼻咽頭検査を主に行います。
受診対象人数により急遽、通常診療を早めに切り上げることがあります。
かかりつけ患者さんの発熱対応は下記時間以外でも受付できる場合があります。
電話にて来院時間を相談させて頂きます。


※2021年6月21日(月)から実施時間帯の変更を行います。
月曜日:11:40-12:40 (受付12:00迄)
火曜日:11:40-12:40 (受付12:00迄)
水曜日:11:40-12:40 (受付12:00迄)
木曜日:休診
金曜日:11:40-12:40 (受付12:00迄)
土曜日:12:00以降、当院に通院歴のある患者さんのみ対応します。
日曜日:休診

発熱外来はどんな症状があれば受診したら良いのか?

当院は、新型コロナウイルス感染症の診断及び初期治療を行う診療・検査医療機関です。
2020年7月下旬から検査を開始致しました。12月は28.2%まで陽性率が上昇し年末年始(12月29日〜1月3日)の発熱外来では、38.9%でした。
検査陽性率は2021年1月 41.7%、2月 40.9%、3月 9.7%、4月 16.2%、GW期間中の陽性率は50.0%まで上昇しており、ほぼ全例でN501Y変異を認めました。
5月の集計では、検査陽性率 40.8%であり変異検査を行った症例ほぼ全てにおいてN501Y変異を認めています。
6月には陽性率14.2%に下がりましたが、7月以降の陽性者の中でL452R変異をともなったデルタ株感染例が出てきており、7月中旬以降の陽性者では、全例L452R変異を認めております。その後、7月 29.3%→8月 38.0%→9月 27.2%→10月 0.0%→11月 0.0%→12月 0.0%と経過しております。
 2022年1月4日から診療を開始しておりますが、約3か月ぶりに当院検査症例で陽性を確認しております。

当院受診時の陽性症例では発熱(83.9%)、倦怠感(78.6%)、咳嗽(60.7%)、頭痛(33.9%)、咽頭痛(32.1%)、味覚・嗅覚異常(32.1%)、関節痛(30.4%)などが症状として認められております。(2021年2月までの集計)
受診時に味覚異常を症状として挙げた患者さんでは陽性率80%以上で高くなっております。
発熱は1日のみで解熱後数日で味覚異常を呈し診断された症例もありますし、明らかな発熱を伴わずに味覚障害だけで検査陽性診断となった症例もありました。
味覚異常以外では、インフルエンザ罹患歴がある方であれば、その時と似たような症状があるようであれば受診を検討して下さい。
家族内感染では、小児の無症状感染例もありますので注意が必要です。


発熱外来を受診する場合についてのお願い

感染拡大を防止する観点から、対象患者さんは当院の定めた時間帯に受診頂きます。
必ずマスク着用の上、保険証を持参頂きます。当院はカード決済に対応していません。
保険証が期限切れの場合、持参されない場合は、自費診療となります。
完全予約制になりますので、事前に電話にて予約をお取りください。
また、新型コロナウイルス感染症の疑いがある患者さんが主となりますが、症状のみで確定診断されるような疾患ではないため、患者さんの症状や行動履歴、周囲の状況、職業などを総合判断し検査が必要か否かを判断しております。
検査内容としては、鼻咽頭の核酸増幅法(PCR法或いはTMA法)が主なものとなります。
症状出現から数日経過しており、周囲の状況からも感染が強く疑われる場合は、抗原検査もおこなっております。

検査後は、結果判明まで自宅待機して頂きます。(結果連絡時に外出している方が時折認められます。感染拡大防止のため指示に従ってください。)
検査結果は、検査翌日に当院から電話連絡または電子メールによる結果通知をおこなっております。結果はまだ出ないか?等の問い合わせはご遠慮下さいますようお願い致します。


※インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症の流行等により発熱対応時間帯を変更させていただくことがあります。

※新型コロナウイルス感染症陽性者の療養期間における症状増悪時について訪問診療をおこなうことがあります。当院近隣で防護服を着脱する院長を見掛けることがありましたら、エールをお願いします。それだけで私は頑張れます!


2020年 年末年始における臨時発熱外来

2020年12月29日午後〜2021年1月3日午前の期間に新型コロナウイルス感染症の疑いがある患者さんへの診療をおこないました。
この期間における来院患者全員にPCR検査或いは抗原検査をおこない、38.9%の陽性率となりました。


2021年GW期間中の臨時発熱外来の実施について
以下の時間帯で発熱外来を行いました。新宿区、区外の発熱及び新型コロナウイルス感染症を疑う症状のある方のみを対象としました。

5月1日 11:40〜12:40、14:00〜17:00
5月2日 休診日
5月3日 10:00〜14:00
5月4日 10:00〜13:00、14:00〜17:00
5月5日 10:00〜13:00、14:00〜17:00

期間中の検査は鼻咽頭PCR検査を主に行い、検査陽性率は50%でした。

陽性者のうち解析不能だった1例を除き全例でN501Y変異ウイルスが検出されました。


2021年 年末年始における臨時発熱外来

2021年12月29日午後〜2022年1月3日午前の期間に新型コロナウイルス感染症の疑いがある患者さんへの診療をおこないました。
この期間における来院患者全員にPCR検査或いは抗原検査をおこない、全例陰性の結果でした。